昨日は、八ヶ岳にてお誕生日会。

八ヶ岳メンバーは、とても仲良しなので、誰かお誕生日があると、みんなで集まってお祝いします。


昨日のお誕生日会の主役は、この方。

森井啓二先生。

自然療法を取り入れた獣医師として有名で、ホメオパシーにおける世界的権威者でもあります。

とはいえ、それは表の顔。

今週の本「君が代から神が代へ」

最近は「君が代から神が代へ」という本で、かなり深い部分の人生哲学を書かれたり、普段は瞑想にあけくれる日本を代表するヨギの1人です。

表の仕事が休みの日は、大雪だろうと大寒波が来ようとも、こんな時期でも関係なく標高3000m近くの冬山に篭り、自然や山と一体化して一晩中過ごしています。

なぜ、山に登るのか。

その理由を「言葉」にして明確に語れる人はいないと言われているようですが、日本文化から宗教のあらゆる原点は山にあり、修験道や山岳信仰からすべてやってきているそうです。

「山」という漢字は、|が3つに_が繋がっていますが、これは「山の中では皆が平等」という意味のようです。

古代日本では「カミ」「トミ」「タミ」という3つの身分制度があったそうですが、山の中に入ったら、この3つの身分の人間も皆同じ人間という意味で_で繋がっていると、森井先生は教えてくれました。

三位一体。その原点にも山があるのですね。

さて、そんな森井先生のお勧めは、真っ暗闇の山の中を「月明かり」のみで歩くムーンウォーク。

人工的な明かりがない中、月の明かり、月のエネルギーだけで過ごすと、普段では気付かない月のことが良くわかるそうです。

ただ、そんな森井先生も、以前より

「日食や月食は、見ない方がいいですよ」

そうアドバイスされていました。

世界の先住民も日食や月食を不吉な予兆や畏怖していたり、日本の天皇家も古代から日食や月食は見ない、見ないどころか、その光さえも当たらないように細心の注意を払っていたと言います。

特に日食などは「穢(けが)れ」をもたらすものであり、日本の大神官であり国体である天皇が穢れてしまうと、自然災害が発生したり、社会的動乱が起こって、国家安泰が守られない可能性があるからだと思われます。

「それは迷信」

と片付けてしまうのは、文明社会にどっぷり浸かってしまった現代人的な考え方であり、なぜ月食を見ない方が良いのか、月食の月明かりを直接受けない方がいいのか、それは前述したように、普段から大自然の中で月明かりの元を歩いていると良く分かるはずだと森井先生は云います。

明日は皆既月食。

それも、月の最接近中、1ヶ月に2度目のブルームーンの150年ぶりの皆既月食です。

日本国民の多くは目にするかもしれませんし、今は時代の流れとしても、天皇が見る見ないに限らず、間違いなく旧時代から新時代へ切り替わる節目。

旧いものが崩壊し、一方で新しいものが誕生する大転換期であると思います。

この皆既月食が、自然災害や社会的動乱を呼び起こすかわかりませんが、今の社会、現代文明を大きく変えるスイッチとなるのは間違いないかもしれません。

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