新年あけましておめでとうございます。

やつナビも今年の春分で1周年。

まだまだ、これからのサービスですが、2018年も1人でも多くの方々を丁寧にサポートしていけたらと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。

さて、今年もみちくさ散歩は継続中。

今年の初詣は、まず八ヶ岳といったらここ「大滝神社」へと行きました。


はじめて訪れたのは、2011年の夏前だったか・・・。

こことのご縁が繋がってから、八ヶ岳とのご縁が深まり、やがて移住へもつながった、自分にとって八ヶ岳の中でもっとも大事な場所の1つです。

日本百名水の1つにも選ばれている大滝湧水が敷地内に湧いていますが、それでも社務所もなければ、誰か管理人がいるわけでもなく、普段は参拝客はおろか、水汲みにやってくる近隣の人しか訪れない静かな神社です。

拝殿に向かって左後ろ、古びた階段を上った先の丘に御神体となる巨石の磐座があります。

セオリツヒメとも縁が深いと言われる磐座。せっかく大滝神社に来たら、是非とも磐座までお越しくださいね。

アイヌのシャーマンをはじめ、世界各地からも、わざわざ、この磐座をご指名で人々が訪ねてくるので、小さな神社ですが、八ヶ岳では非常に古くエネルギーに満ち溢れた神社でもあり、きっと大元は、この磐座と関係しているのかもしれません。


磐座の階段下にある石灯籠には、菊の紋章が掘ってありますが、この菊の花びらの数、てっきり16枚かと思いきや、実は18枚あります。

天皇家は16菊花紋で有名ですが、ここの神社、この石灯籠をはじめ、天皇家とは関係のない神社の印でもあり、もっと古く、大和朝廷以前の神社の証といっても良いのかもしれません。


ちなみに、仙台にある東北随一のパワースポットである塩竈神社の石灯籠もまた、同じく18菊花紋。ここは神社庁の管轄一之宮でありますが、その本当の起源はかなり古いようです・・・。


続く、八ヶ岳での初詣第二弾は、これもまた知る人ぞ知る白旗(しらはた)神社。

先ほどの大滝神社は、小淵沢町を代表する地元系神社ですが、こちらは大泉町を代表する地元系神社。

ドームハウスからもっとも近い神社であり、氏神様でもあります。


鳥居をくぐると、小さな神社には似つかわしくない長い参道があり、その先には、摩訶不思議な石積みが二塔建っています。

これもまた、古代日本の岩・石信仰の名残なのでしょうか、全国各地の神社を訪れましたが、一番身近な神社が一番ユニークといっても過言ではありません。


「巨石のまわりを強く踏むと太鼓をたたく音がする」

そんな七不思議のようなエピソードが書かれていますが、これが実際に巨石のまわりをドンドン、足踏みすると、いくつかのポイントで本当に「ドンッ、ドンッ」と太鼓のような響き渡る音がします・・・。

どうも、その音や踏んだ感覚からすると、地面の下が空洞になっているような気がします。

「もしかして、シャンバラ(地底王国)への入り口!?」

そんなロマンを感じさせる不思議な磐座です。

でも、八ヶ岳山麓は、本当にシャンバラの入り口があると言われていますから、満更でもないかもしれませんね・・・。

八ヶ岳へ遊びに来た際には、是非この2つの小さな神社にもお立ち寄りくださいね。こちらの神様たちもきっと喜ぶと思います。

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